
家の中は事故とは無縁で安全と思いがちですが、とくに乳幼児がいる家庭では、ちょっと目を離したすきに誤飲やおぼれ、やけど、転落などが起こりがちです。
「まだハイハイしかできないから大丈夫」などと親が安心していても、日々、成長していますから、突然、つかまり立ちして、テーブルの上のものを誤飲するといった事故ケースもあります。
とくに風呂場やベランダで起こる事故は死亡事故につながる可能性が高いので要注意。
また、やけどや切り傷、怪我、刺し傷、打撲などは、年齢を問わず起こることがあります。
お年寄りの場合は足が弱くなっているため、転倒に注意が必要です。
階段での事故件数は、家庭内で起きた事故の中で毎年第1位です。
階段で事故にあった人の年齢は、 0~4歳の乳幼児の割合が最も多く、また65歳以上の高齢者も多くなっています。
家庭内の事故で階段は「骨折」事故が最も多く発生する場所であり、また後遺症のおそれがある「筋・腱・血管の損傷」などの事故もあります。
階段は家庭内で事故が特に起きやすい場所で注意が必要です。
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